TOP   >   2010年 3月

《みちる》 車の話 アレコレ

Hi!  How are you ?

みなさんのなかにも「車大好き人間」っていうか「カーキチ」が
大勢いることでしょう。
今、「車校(シャコウ)」(自動車学校)に通っている人も、
そのうち免許をとりたいと思っている人もいるでしょう。
春休みは学生や若者で車校は大賑わいですよね。
…春は車の季節です。

初めて私が免許を取って車に乗った頃、先輩にいろいろ口うるさく
言われました。
「慣れてきて『大丈夫だ!』と思った時が一番危ない!」
「いつも『怖い、怖い…』と思いながら、気持ちを引き締めて!」
お陰様で(?)私はゴールド免許(優良)をずっと持ち続けています。

でも「縦列駐車」は、ずっと苦手です。
「わたしの人生は『前進あるのみ』だから…」とか言いわけをして、
できるだけバックを避けています。
今の車はそんな苦手族にも親切で、バックモニターだとか、
音声案内だとか、色々便利な機能が装備されていますね。
私は全然、使いこなせていませんけど…。

「縦列駐車」といえば、スペインのマドリードで こんなことがありました。

マドリードの裏道は、じつは車だらけ。
日本のような公共の駐車場などはあまり無くて、みんな路上駐車です。
狭い坂道の住宅路は、片側に縦列駐車の車でびっしり。


〔 マドリードの裏道 〕

しかも、その車間距離は どれも10cmくらい…。


運転していた友人は、そんな細い道を巧みにすり抜けて、
駐車する場所を探して、街のなかをグルグル回っていました。

「こんな間隔で、停まっている車はどうやって発進するの?」
と思わず訊いてみました。
「簡単さ。前後にゴチンゴチンと ぶつけて間隔を広げるわけ…」
…ですって! Incredible !
「そんなの犯罪じゃない!」と言ったら、友人は大笑い。
「この国じゃ、バンパーをぶつけられたくらいで
 いちいち文句を言っていたら、暮らしていけないよ…」


初めてロスアンジェルスに行った遠い昔の話ですが、
こんなことがありました。
走っている車が、どれもこれも変な形をしているんですよ。
正面がペシャンとつぶれていたり、サイドのドアが折れ曲がっていたり…。
日本ではとても車検に通らない車が、平然と走っているわけです。
『ところ変われば品変わる』…でしょうか?

ふと横を走る車のドライバーに目をやると、
なぜか「フランケンシュタイン」のマスクを堂々と着けている、
…なんてこともありました。
さすが、ジョークの国ですね。
日本でそんなことをやっていたら、警察に止められるかもしれませんね。

『UCLA』の前でタクシーを呼んだら、ドライバーの横に
その奥さんと子供が乗っていた、…なんてこともありました。
ずっと奥さんと子供を連れながら仕事をしているタクシーなんて、
日本ではありえませんよね。

他にも、たとえばこんなこともあります。
日本では、マイカーの調子が少しでも悪いと、
ディーラーやガスリンスタンドへ行って修理してもらうでしょう?

でも、海外では たいていの場合、そうではないんです。
時間をかけても費用をかけずに、自分で修理するのです。
「できない…」なんて、誰も言いません。
車ばかりでなく、家具も、家の内装や外装まで、
何でも家族の皆で、…時には友達まで手伝って、
リフォームしたり、修理したりしています。

『井の中の蛙』の私は、事あるごとにびっくりさせられました。

暖かい春の日、せめて私達も愛車(自転車でもバイクでも)を
磨いてみませんか?
終わったときのすがすがしさは、ゼッタイ最高の気分転換に
なりますよ♪

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://michiru.passnaviblog.jp/tb/14121

コメント

コメント投稿

上記の情報を次回から自動入力

(コメントを表示する前にこのブログの作成者の承認が必要です。承認されるまではコメントは表示されません。)

プロフィール

【みちる先生】
横浜市出身。
英語教育と日本語教育にたずさわり、その教え子達は現在、世界の第一線で活躍中。
また数多くの国々を訪問し、国際交流のボランティア活動も展開。

カレンダー

2010 / 9



1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

Blog Owner

みちる先生